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入学式と新年度スタート

  • 2 分前
  • 読了時間: 3分

【新年度のはじまり:学校の日常】

“自分ごとにする”パワー

 今年度から、第一校舎(1~5年生)のお掃除を、縦割りのグループでやってみることにしました。

 それぞれの分担の場所の掃除のやり方を、自分たちで考えて書いてみました。

「まず、机をどかさなくちゃ。」

「それから、ほうきをして・・・。」

何をどんな順番でやったらいいか考えて、書いていました。

書き終わったら発表して、他のグループの人から意見をもらいました。

「このグループの分担は多すぎじゃない?」

「こんなに仕事が多かったら、お掃除終わらないよ。」

 そこで、自分の仕事が終わった人は、終わってないグループの応援に行くことになりました。

「グループごとのチームワークだけじゃなくて、4つのグループもチームワークってことだね!!」

みんな張り切ってお掃除に取りかかりました。どの子も本気で取り組み、終わった子は終わっていない場所の応援に。校舎全体が、すがすがしい空気でいっぱいになりました。

どうやってきれいにするか、自分たちで考えると、こんなにも取り組みが違うんだ…と先生たちも驚きました。“自分ごと”にすると、やる気が何倍にもなるみたいです。


【入学式】


4月9日。3人のかわいい1年生を迎えて、入学式が行われました。

初めは緊張していた1年生も、上級生たちの言葉や笑顔に触れるにつれ、笑顔がこぼれていきました。

1年生から9年生21名で、みんなの学校2026年度がスタートしました。



【保護者のまなざし】

私は3回目、次男の入学式でした。


姉や兄の送迎で毎日来ている学校なので慣れているだろうと、なんの心配や不安もなかったのですが、息子はとても緊張していました。


出発時から硬い表情の息子。

学校に着いた途端にシクシク、、時間と共に本格的な泣き方に、、。


父と母が「大丈夫!」の言葉の裏で(どうか涙よ、止まってくれー!)と焦っている気持ちが伝わっていたのか、どんどん溢れる涙。

まさかの展開に私がドキドキしていたとき、学校から姉や兄、そしてお友だちがたくさん出てきて優しくて温かい言葉をたくさん届けてくれました。


泣きながらも部屋に入ると中等部のお兄さんお姉さんがお話をしてくれて、手を繋いでくれて・・・。いつの間にか息子の涙が止まっていました。

手を繋いでくれたお兄さんは、「どうしたの?なんで泣いているの?」なんて言葉も、困ったような表情もなく、ただ一緒に手を繋いでくれていました。

それをみていた私までホッとして、安心して、心の中でしっかり『いってらっしゃい』ができました。



新入生3名が加わり、21名のこれから始まる新しい物語がとても愉しみです。

(保護者Y)


 
 
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